2007年08月04日

仕事から帰ると奥さんが真琴を抱っこしながら、通販の本を読んでいた。
最近真琴はペラペラした紙、チラシや雑誌に興味津々らしい。

やさしくなでて、叩いて、こすって、つまんでちぎる。

奥さんも読んでいる本をちぎられると困るので、真琴の手を引き戻す。
真琴は再び触ろうと手を伸ばす。
そして引き戻れ、また手を伸ばす。
この繰り返しで、その内真琴も苛立ち、暴れ出す。
暴れると真琴はイナバウワーばりに反り返り、その勢いで蹴りを食らわす。これが結構痛い。以外に力があるうえ、爪が痛いのだ。

その蹴りに奥さんはカチンときたのだろう。
真琴の足を叩き「なにしてるのっ」と叱る。その瞬間はシュンと静かになるが、また暴れる。それもさっきより激しく暴れる。

再びカチンときた奥さんはかなり強めに「ほんとにもー、じっとしてなさいっ!」と叩き叱りつける。
さすがに真琴も怒られ泣く。

その状況を俺は黙って見ていた。(恐くて口を出せない)
そこまで叱らなくてもと思って見ていた。(恐くて口を出せない)
まだ小さいのに…。(恐くて口を出せない)
かわいそうやん…。(恐くて口を出せない)

ちょっと泣いている真琴がかわいそうになり近くに行き、あやそうとした瞬間、俺を顔見るなり「えへ〜」とにやつく。
いままで、べそをかいていたのに。
それを見るなり奥さんは「また、嘘泣きや」とつぶやいた。

どうも、よくやるやりとりらしい。

かなり強く叱っていたので、本当にかわいそうやろそれは…と少々びっくりしていたが、真琴自身は屁とも思っていなかった。

真琴のタフぶりが頼もしくもあり、末恐ろしくもあった。blog070803.jpg
いつも仲良し!
ラベル: 嘘泣き
posted by roid at 12:55| 和歌山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 俺と真琴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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