みんな、実にかわいらしく写っていた。
(真琴には負けるけどナー。)
みんな、実にいい笑顔だった。
(真琴には負けるけどナー。)
みんな、子どもらしさ全開で爽やかだった。
(真琴には負けるけどナー。)
親御さん達はどんな気持ちでこの写真を選んだんだろう。
撮影しているときは何をしていたんだろうなどと考えながら見ていた。
きっと、モデルをしている子どもよりお父さんやお母さんの必死になってあやしている姿を見てるほうがおもしろいだろう。
子どもはいたってマイペースだけに親の方がかなり必死。
俺もそうだったと思う。
商品撮影の立ち会いより大変だった。
商品は泣かないし、動かない、わがまま言わない。
子どもや人の表情など、すごく難しい対象物を選んで撮影している奨楽写真館さんは凄いと思う。
モデルさんを撮影した作品を見て、驚きと感動を覚えました。
俺の中の作品制作欲が少なからず、刺激されました。
もっと刺激される奨楽さんから一言頂き、一番驚きました。
それは、
「ブログ拝見いたしましたー。」
の一言だった。
マジでびっくりした。
お教えしましたっけ?


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